修理費の悩みが、月額定額で見通しに変わった
株式会社ZENB ACADEMYの井上様は、20歳の頃からゼニスを使い始め、26年にわたって愛用してきました。独立して自分の治療院を立ち上げた当初は、中古のゼニスを購入して使っていましたが、患者さんが増えるほど使用頻度が上がり、故障も増えるという課題を抱えていたといいます。月によっては1回の修理費が10万円を超え、故障が続いて数十万円に達することもあったそうです。
ウィリアムス・ヘルスケア・システムズ・ジャパン株式会社の月額定額レンタルへ切り替えてからは、修理費に加えてメンテナンスや出張費用までカバーされ、毎月のコストが計算しやすくなったと語っています。費用面のストレスから離れ、患者さんと向き合うことに集中できる。これは、購入時代には得られなかった感覚だと振り返っていました。
開業時の負担を抑えた、一人院長のケース
大泉学園コモドカイロプラクティックの平後園章院長は、11年間の修行と3万人の治療実績を土台に、2024年に一人で開業しました。開業にあたっては費用を抑えたいと考えていましたが、200〜300万円するゼニスを購入するのは大きなハードルでした。前職から使い慣れたゼニスを新しい院でも使いたいという思いを、メンテナンス込みの月額レンタルがかなえています。
経営者の視点でも、レンタルには利点があったといいます。レンタル費用は経費として計上でき、自己所有した場合の減価償却の計算からも解放されます。西田さんに任せておけば大丈夫という信頼が導入の決め手になったと語る院長の言葉には、前職からの付き合いの長さがにじんでいました。個人的には、施術の実績を積んだ院長が「他の選択肢は考えられない」と言い切る姿が、製品と会社への評価をそのまま物語っていると感じました。
3台同時導入を、開業初日から実現
王子スターズ接骨院の福岡宏則代表は、2019年2月に王子駅前で開院し、1週間で約300人を施術する規模へ育てました。開業時から売上を伸ばすにはベッドが3台必要と見込んでいましたが、購入すれば1,000万円弱に届きます。レンタルを選んだことで、開業初日から3台をそろえられました。修理・メンテナンス費用が無料である点も、日々15〜20人が使う高稼働の現場では大きな支えになっています。
浮いた予算が、院の成長に回っていく
初期費用や毎月の固定費を抑えられた分を、福岡代表は別の投資へ振り向けました。待合室にはテレビや壁一面の漫画、ウォーターサーバーを置き、待ち時間が苦にならないよう配慮しています。さらに高濃度酸素カプセルといった新しい施術も取り入れ、他院との違いを打ち出せたといいます。施術台のコストを平準化できたことが、院そのものの成長につながった——三つの事例は、いずれもその流れを別の角度から示しています。


