まどか左岸こころクリニック|森下駅徒歩2分の女性専門心療内科

女性スタッフだけで運営する心療内科という選択

思春期の揺れ、産前産後の不安、育児の重圧、更年期の気分変調――女性の心身の悩みはライフステージごとに姿を変えます。まどか左岸こころクリニックは、院長の後藤まどかを含むスタッフ全員を女性で構成し、こうした相談を同性の立場から受け止める体制を築きました。東京都江東区、森下駅から徒歩約2分の場所に2025年12月13日開院。男性には打ち明けづらい内容でも、ここでは最初の一言が出やすいと感じる方が多いようです。

月・火・木曜の午前中には女性専用の受診枠が設けられており、待合室で異性と同席する場面がありません。個人的には、この時間帯の設定が「来院へのハードルを物理的に下げている」と感じました。院長は岐阜大学医学部卒で、精神保健指定医および精神科専門医の資格を持ち、複数の医療機関で臨床経験を重ねています。専門性と当事者感覚の両方を備えた診療体制は、通い始めてから実感する部分も大きいはずです。

初診30分、再診も最大15分を確保する対話重視の診察

初診時にはおよそ30分の枠を用意し、患者が自分のペースで話し始められる時間を確保しています。再診でも5分から15分程度をとり、症状の推移だけでなく日々の出来事や気持ちの揺れまで丁寧に拾い上げる方針です。薬の処方ありきではなく、まず話を聴くところから始まる診察は、心療内科に初めてかかる人にとって安心材料になります。「聴く」という行為そのものを治療の柱に据えている点が、このクリニックの根幹にあたる部分です。

他院で十分に話を聞いてもらえなかったという理由から転院を検討している患者の相談にも応じており、可能であれば紹介状の持参が推奨されています。院内は落ち着いた色調で統一され、プライバシーに配慮した空間設計が施されました。「友人に話すような感覚で来てほしい」という院長の言葉が印象に残ったという声も目立ちます。診察室のドアを開ける前の緊張が、座って数分で和らぐ――そんな体験を意図した空間づくりです。

児童思春期から成人女性の復職支援まで

小学生・中学生を対象とした児童思春期外来では、友人関係のトラブルや学校生活での困りごと、発達障がいの特性に関する相談を受け付けています。この年齢層に限り男女問わず受診が可能で、子ども本人の話にしっかり耳を傾けたうえで保護者とも連携しながら支援を進めます。高校生以上の受診は女性に限定されますが、対応する症状の幅は広く、適応障がいや休職中の不安、復職準備に関する具体的な相談まで含まれます。発達障がいの特性を持つ成人女性には、自分の特性を正しく把握し日常生活で活かす方法を一緒に探るアプローチをとっています。

たとえば職場のストレスで休職に至ったケースでは、復帰時期の見極めや職場との調整に関する助言まで踏み込んだサポートが行われます。更年期に起因する理由のないイライラや気分の沈みについても、ホルモンバランスの影響を前提とした説明が受けられるため、「自分が悪いわけではなかった」と納得できたという患者の声があります。症状を努力不足と片付けず、医療の枠組みで改善を目指す姿勢が診療全体を貫いています。

都営2路線が使える森下駅徒歩2分の立地と予約体制

所在地は東京都江東区新大橋2丁目7−4 Belleviage Morishita102。都営新宿線・都営大江戸線の森下駅からわずか徒歩2分で、複数路線が使えるため通院経路の選択肢が広い立地です。心身の調子が落ちているときに長時間の移動は負担が大きく、駅近であること自体が通院継続の助けになります。

診療日は月・火・木曜が9:30〜12:30と14:00〜17:00、水曜が16:30〜18:30、第2・第4土曜が9:30〜12:30で、金曜・日曜は休診です。予約は電話(03-6659-9293)のほかWeb予約にも対応しており、診療時間外でも予約の操作が可能です。平日の夕方枠がある水曜は、日中に時間がとれない方の受診先として利用されている様子です。

森下駅 心療内科

ビジネス名
まどか左岸こころクリニック
住所
〒135-0007
東京都江東区新大橋2丁目7−4 Belleviage Morishita102
アクセス
TEL
03-6659-9293
FAX
営業時間
定休日
URL
https://mgotoclinic.com